ぷっくりとした涙袋をマッサージで作る！
人気のキャバ嬢だけではなく、かわいい、キレイと言われる女優さん、モデルさんにはほとんどぷっくりとした涙袋を持っていることが多いです。
涙袋をつくるにはと、すでに調べたこともあるキャバ嬢も多いと思いますが、そのほとんどが美容整形の広告だったり、メイクで簡単に作れるなどの類が多いと思います。
もちろん美容整形やメイクで涙袋をつくることもいいと思いますが、費用や時間がかかってしまったり、メイクなので手間がかかってしまうのは少し面倒ですよね。
しかし今回は自力でマッサージを行うだけでぷっくりとした涙袋を作ることができるという方法をご紹介いたします。
こちらは毎日3分間のマッサージ行うだけでつくれてしまうとか。
実は小顔効果もある？マッサージで作る涙袋
涙袋はあるだけで目元から優しい印象を与えることができます。
また涙袋があるだけで目がぱっちりと見えるようになり、目の印象も大きくなります。
そのため、顔の下半分の面積が小さくなるため、顔が小さく見える効果も期待できます。
涙袋、別名「ホルモンタンク」と呼ばれるものがあるだけでこんなにもメリットがあります。
メイクや美容整形でつくることも可能ですが、自力でマッサージのように手軽に作れたらかなり嬉しいですよね。
涙袋がないキャバ嬢は眼輪筋と呼ばれる筋肉が弱いと言われています。
逆にいうとここさえ効果的に鍛えることができれば涙袋を手に入れることができるようです。
また目の下の皮膚が厚かったりすると、たとえ眼輪筋が発達していたとしても、涙袋がぷっくりとした印象ではなく、涙袋に見えなくなってしまうこともよくあるみたいです。
ちなみに自分が涙袋ができやすい顔、できにくい顔というものがあるようです。
それを判断するためには鏡の前でニコっと笑って見てください。
普段の顔のときに涙袋がなくても、笑ったときに涙袋が現れる場合、眼輪筋の衰えが原因で涙袋がない可能性が多く、この涙袋マッサージを行えばぷっくりとした涙袋を手に入れることができることでしょう。
メイクや美容整形に頼らない！涙袋をマッサージで作る
具体的にどうやって眼輪筋を効果的に鍛え、涙袋を作るのかをここではご紹介します。
まずはじめに目頭と目尻を人差し指と中指で抑えます。抑え方のポイントとしては目を開いたままにし、目線を上に持っていくと抑えやすくなります。
抑えた後は下まぶたに力をいれつつ、抑えた部分を上にギュッギュと上げていきます。
下まぶたに力を入れるというのは難しいかもしれませんが、イメージとしては目を細めるようにするとうまくいきやすいです。
これを毎日３分間、続けるだけです。
涙袋マッサージ、どれくらい続けると効果が出るの？
マッサージの方法は難しくないけど、どれくらいで効果が出るの？といった声も多いです。
実際にこのマッサージをためしたキャバ嬢は大体、２週間ぐらいから目で見てわかるような涙袋ができたようです。もちろんマッサージなので個人差はあるものでしょう。
毎日3分のマッサージなので朝起きたタイミングや、洗顔のタイミングに少し時間をとって習慣にしてしまえば難しいことではありません。
もちろん涙袋マッサージをつづけて涙袋ができて、そのあとすぐにマッサージをやめてしまうとまた元どおりになってしまう可能性もあります。
逆に継続をしていくと、より涙袋がぷっくりと膨らんでくるそうです。
ということは自力で、マッサージだけで涙袋を作ることは継続が重要になってきます。
いかに歯磨きや、お風呂に入るのように日常生活に習慣として続けるようにするのかが最終的には重要になってきます。
