自力で二重まぶたは作れる!簡単にできる二重マッサージ

もともとの顔で二重じゃないキャバ嬢以外、二重まぶたは永遠の憧れですよね。

二重まぶたになりたくて、アイテープやアイプチで毎日二重まぶたを作っているキャバ嬢も多いいのではないでしょうか?

もしアイテープやアイプチも使わず、自力で二重まぶたを手に入れることができれば、こんなに嬉しいことはないですよね。

どうやら毎日二重まぶたのマッサージを行うことで自力で二重まぶたを手に入れる方法があるようです。

今回はその話題のマッサージについてご紹介します。

アイテープやアイプチとはおさらば!自力で二重まぶた!

二重まぶたを自力でつくるマッサージは以前にもありましたが、それは指の腹で上まぶたを横に流すのみ、といった方法でした。

しかしこの方法では根本的に二重まぶたを作ることにはならず、たとえ二重まぶたができたとしても一時的なものであり、すぐに一重まぶたに戻ってしまうことが多いようです。

今回紹介する自力でできる二重まぶたを作る方法は直接目の周りの骨や筋肉に作用するものなので、継続することができれば二重の幅が広がり、くっきりとした二重まぶたを自力で作ることもできるみたいです。

しかもマッサージも1日たったの5分で手に入るなら試してみたいですよね。

1日5分で自力で手に入れる二重まぶた

ここでは自力でできる5分の二重まぶたマッサージの詳しい方法を紹介していきます。

はじめは前頭骨と呼ばれる、おでこの骨をあげるところからです。この骨が下がっていると目の上に重りが乗っているようになるため改善しないと二重まぶたになりにくいようです。

マッサージの方法としては、おでこの骨と鼻の骨の隙間に親指を置きます。
前頭骨の隙間を捉えたあとは親指の腹の部分で眉頭を斜め上にグイグイ小刻みにあげていきましょう。これを1分間続けましょう。

ここで力を入れすぎると骨ではなく皮膚が伸びてしまう可能性があるので、あくまでマッサージなので気持ちいいぐらいの力加減で小刻みにグイグイあげましょう。

次に、眼輪筋と言われる筋肉をほぐします。ここが凝っていると脂肪が溜まりやすくなるだけでなく、目の周りがむくんでしまったりとデメリットだらけみたいです。

ここをほぐすためには眉毛下の骨をいじります。
目と眉毛の間を指3本入れてグイッと上へ持ち上げます。持ち上げた後、先ほどと同様に小刻みに動かし、眼輪筋を動かしてあげましょう。これも1分間動かしましょう。

よくスマホやパソコンなどで目を酷使しているキャバ嬢は凝り固まってしまいがちです。疲れ目になったりかすみ目になりがちな人もここのマッサージで改善することがあります。

最後におでこの筋肉である前頭筋にアプローチをかけます。
ここが凝り固まってしまうと眉毛の位置が下がってきてしまいます。眉頭から指3本で触り、グイッと持ち上げ横に小刻みに動かし、ほぐしてあげてください。

次にほぐした後に、眉毛より少し上のおでこを持ち上げて同様に小刻みに動かしましょう。これも1分間続けましょう。

最後は髪の毛の生え際から少し下の部分を同じ方法で1分間ほぐしてあげましょう。

これを大体1ヶ月から2ヶ月続けるとまぶたに二重まぶたの癖がつき、半永久的な二重が手に入れることができるみたいです。

毎日この5分を2ヶ月続けることができれば、面倒なアイプチやアイテープ生活からおさらばできるのは嬉しいですよね。

もちろん整形してしまえば手間と時間が少なく二重まぶたえを手に入れることができますが、今回の方法のように自力で二重まぶたを作ることもできますし、根気よく続けることができれば理想の二重まぶたを手に入れることができるでしょう。